FC2ブログ

余力って大事な要素だよって話

小中学の後輩がテニスを始めようかと思うって事で遊びに来てくれました。
で、先日お伝えした大人ならコレいいよってオススメしたラケットを購入してくれました〜!

IMG_4411.jpeg

ラケットのパワー・ガットのパワーをしっかり借りて、ちょっと余裕を持って楽しんで欲しいよなぁと願いを込めました。これからのテニスライフが楽しいモノでありますように。

ガット張りのお客さんとの話でも、この余裕は要るよねって話に。
余裕というよりも余力と言ったほうが伝わり易いかもしれませんので、今後は余力と表記します。

余力とは「ある仕事をしてなお余っている力」の事だそうです。
我々一般プレイヤーがよく陥るのは「全力を出す!」って事。
「全力を尽くす」であるべきなのに「全力を出す」にいつの間にか変換しちゃってる時、ありません?
全力を出す思考はイコール全力で打つ!に変わり易いです。つまり、ある仕事=ボールを打ったら力が余っていない状態。余力がないんですよね。悲しいかな、オレはそれがしょっちゅうですけど、何か?苦笑

ワンショットごとに全力を出し切ると、繰り返す中で、どんどんしんどくなります。間に合わなくなったり、息が上がったり。ワンショットごとに余力を残して打つことで、次のショットへの連動がスムーズになっていると考えてみてください。あぁ、楽そうだなぁ〜なんてイメージがすぐに湧いちゃった人は、きっといつも全力ショットなんじゃないでしょうか?

ですが、弱く打てって訳ではないんですよね。ここが表現の難しいところ。

弱く打つって「ある一部分の力を弱める」事が多いです。人によってその一部分は腕だったり足だったりとイメージが違うと思いますけど、一部分だけの力を弱めると連動性が失われてしまいますので注意が必要です。

全体の連動性は失わない事がマストな課題ではないでしょうか。

全力で打つ時も力強さはあっても連動性に欠けることはよくありますからね。

余力を持つためのラケットスペックやガットの種類も大事です。ぜひご相談ください。

そして、第一に自身の身体を連動させ、その連動がラケットをうまく使うことに繋がるようにしていかなきゃ!
やはりそこに行き着くわけです。

その部分にオレ自身も磨きをかけて行こうと取り組んでいきます。
共感いただける方は、是非一緒にやりましょう!!

そこがきっと、いや、間違いなく、テニスを永く楽しむためにはマストなところですよ!!

そもそも動き易いポジションになっているかい?って話

今日、めちゃくちゃ気持ちいい天気ですね!!もはや春を通り越していますよ笑 しかし、明日からまたもや冷え込むんだとか!?気温差についていくのが大変ですけど、、、これがもう普通の現象なんでしょうね。花粉も飛んでるしで、実はしんどい事も多いけど、現状についていかなくっちゃ!

先日から試し始めている事がありまして、

IMG_4392.jpg

こんな風に握ることを「意識的に」行っています。
で、こんな風ってどんな風?って話じゃないですか?

ここを意識しています!

IMG_4399_20210222161158b4c.jpg

腕のラインと手首のラインが真っ直ぐとなるように心がけています。

要するに、こうならないほうがいいんじゃね?って事。

IMG_4400_202102221611590c4.jpg

後者の形になってしまうと、どうしてもリキみます。理由は動きにくい角度だからです。
何も考えずにモノを掴むときになんな角度になるでしょうか?何も考えずに出来る動きってとても重要です。

ですが、テニスをする時って考えちゃうじゃないですか?
そこをいかに考えずに出来るかって事を意識したいんです。

そのためにも、まずは動き易い角度・形でいる事がとても重要なんじゃないのかなと思いまして。
そこすら意識したくないけど、ショットに不安定さを感じているのなら、このポイントをチェックしてみるのもいいと思いますよ。
ちなみにオレは意識してみたら、安定感が増したように感じています。

サービスのモーションに入る前や、レシーブで待っているときに意識してこの角度を作っておくだけで、あとは動きに委ねてしまえばそれでOKです。

簡単ですし、効果がありますので、オススメです!!

ちょっとした事ですが、これでテニスが楽しくなってくれたら嬉しいです!
みなさんが末長くテニスを楽しむために、自分の出来ることで貢献したいです!!

嬉しいよねって感じたから、ますます頑張るよって話

雪でも出来るインドアコートがあるって幸せですよね!!

IMG_4323.jpeg

雪の本日はキンキンに冷えていましたが、動けば大丈夫!!汗がちゃんと出るくらいのテニスが出来ました!
楽しかった〜と声をあげてくれた方もいれば、そうは言わずともいつもよりハッスルプレーが自然に出てたり、笑顔が多かったりと、とにかく今日はいつも以上に楽しんでもらえたんじゃないかな〜♪自意識過剰かな!?笑

伝えたいことが伝わった気がして、だからいつも以上に楽しんでもらえたのかな?と思うと、正直とても嬉しかったです。

運動の一環としてテニスを趣味にしたって方、生徒さんやメンバーの方はこの思想でスタートの方が多いのかなと。

しかし、本当に運動と捉えているか?ここはとても重要なポイントだと思っています。

ここでいう運動とは全身が導かれて動いている事であり、何も考えなくても出来ちゃう事。例えば歩く事はその象徴ではないでしょうか?歩くという行為にはいろんな部位が連動してその行為を導いているんですよ!

それが大事だって教えてくれた私の原点・師匠がこんな事を言っています。

我々人間は、道具を使う種であります。そして、その道具が身体の一部になるかのように巧みに操れるようになる経験をすべての人が経験しているのです。
たとえば、目の前に、二つのお皿があって、大根のお漬物とお豆腐がそれぞれのっかってます。目をつぶって箸でどちらを触っているかを当てるというのをやってみます。みなさん、全員が自信もって「当てる」ことができるはずです。しかも、食材までの距離間も箸の長さを身体が覚えているので、こちらも大丈夫。
当然、箸には感覚器はついていません。
ボディスキーマ(身体図式)という、我々人間が有している身体の法則です。
すべての道具を使うスポーツにおいて、上達に欠かせないプロセスとして、いかに効率的に道具を身体の一部にするかということが重要であることは言うまでもないですよね。
たとえば、スノーボード。足に装着して雪の上に、立つ、そして滑るということを繰り返し、その運動感覚が何度も何度も刺激され中枢神経系に入力されていきます。
このように、運動を司る神経回路を(成功体験を重ねながら)回し続けて、そしてある閾値を超えた時に、脊髄レベルに刷り込まれていきます。
いわゆる、「身体が覚えた」という現象です。
箸を使う、ペンで字を書くなどと同じように、死ぬまで忘れようとしても忘れることができない運動として、「根付く」のです。
さて、ボディスキーマ(身体図式)をより効率的に成り立たせるためには、何をどうするか?
ここには、いろんなアイディアをもって、取り組んでいくことが重要です。
このような見方で「道具を使いこなす」というプロセスを客観的に整理していくと・・
アイディアを考えることもさることながら、そのあとに起こる身体の不思議がじつに面白いですよ。
人間の感覚機能は筋活動と当然ながら同期し続けます。
「はい、カカトをとがらせて、足首を緊張させて!!」という直接的な教師信号はまずうまくいきません。
思考や意識は、直接的には身体を動かすことができないのですから。。。
思考や意識は、「目的」を作ることが仕事です。
さ、身体が覚えるスイッチを呼び起こすための、「呼び水」としての意識付けを創意工夫していきましょう。
マテリアル(道具)があなたの一部になるためのアイディアを一緒に考えていきましょう!!
どんどん、楽しくなってきますよ~~
今日も渾身の一歩を、前に進もう!!


どうしても道具を上手く動かす事前提のアドバイスになっちゃうし、道具を動かす事を意識しすぎます。体が動いたから道具がついてきたって感覚になるように。そんなレッスン・指導を引き続き行っていきたいなと。

楽しいと感じること
上手くなりたいと願うこと

この両思想を上手くミックスさせていきたい方!!
当店はそれが得意ですよ!!一緒に進んでいきましょう!!

ますます頑張らせていただきます!!!

テニスの種類について考えてみたよって話

週末の好天から、荒れた天候となっています。明日からは寒波が入るとか。春めいて来たけど、まだ2月だもんね。引き締めていかなくっちゃ!!

最近、ふと考えたんですが、あなたはどんなテニスの楽しみ方をしていますか?
今回はプレーについてのみで考えたいと思います。

大きく2種類に分かれるかと思います。

とにかくラリーを続けたい派
とにかくポイントを取りたい派

前者は相手のいるところに向かって打ち、後者は相手のいないところに打つ。
どちらもコントロールが重要となりますね。

だから、コントロールを磨くことがいずれも大事です!
って、野暮なことを言いたいわけじゃありません。

この2種類って根本的に考え方が違うと思うんですね。

とにかくラリーを続けたい派は、相手にも打ちやすいボールを打ち、少々のコントロールミスがあってもなんとか返し、テニスというスポーツを通じて「運動」を楽しんでいる。

とにかくポイントを取りたい派は、いかに相手のいないスペースを作り、そこに打って取らせないようにする、テニスというスポーツを通じて「ゲーム」を楽しんでいる。

ラリーを続けたい派はたくさんラリーしていい汗かいて、その爽快感がテニスという運動の醍醐味。
ポイント取りたい派は一本でも多くポイント・ゲームを奪取して、勝利することがテニスというゲームの醍醐味。

この定義って実はとっても大事なんじゃないだろうか?って、ふと考えついたんですね。

例えばランニング、例えばスキー、僕自身がやるテニス以外のスポーツでも目的が違えば定義が変わり、取り組み方も向いてる方向も違うんだよなぁってふと思ったわけなんです。

ですが、どちらにしても身体を正確に動かすってことはできたほうが良いわけで。

身体をちゃんと動かすという大前提。
そして、自分がこうありたいと考えるテニス感を見失わずに、自分らしいテニスを表現する。
そしてできれば運動でありゲームでもあるテニスの醍醐味をミックスさせて両方楽しむ。

そんな考え方をちゃんともって取り組むことが出来ると、きっともっとテニスが楽しいと言えるようになるんじゃなかろうか?そんな事を考えていました。

皆さんはどんなテニスがしたいですか?そのテニスのためにそのテニスがより楽しめるように取り組んでいますか?

いつまでも笑ってたいよねって話

今日は月一のレッスンDAY♪この時期でも体育館を押さえてくれて呼んで頂きありがとうございます♪
コロナ対策ということで換気をしていた影響でいつもより冷えていたけど、動いてると暑くなって楽しかったね!

IMG_4242.jpeg

テニスって楽しいよね!から、上手くなりたい!になる事はいい事だと思います。やはり向上心は大切ですからね!!ですが、その向上心が強すぎて、楽しいよね!を忘れちゃう時ありませんか?それはプレイヤーはもちろんのこと、コーチにも親御さんにも当てはまります。コーチや親御さんなら上手くなってほしい・強くなってほしいってところでしょうか。

オレ自身、もっと上手くなりたいし、もっとみんなが上手くなるようなコーチングをしたいとの願望があります。が、その思いが強すぎると、そこに余裕がなくなるって現象が起きることも事実です(もちろん、全員に当てはまっていないと思いますが、、、、)。余裕がなくなるとミスでつまんなくなったり、ミスすることを「悪い」と決めつけてしまったり。極力そうならないようにと心がけていますが、ひょっとしたらそうなってる時があるかもしれません。

そんな時って笑顔がなくなっちゃうよね。それじゃ、好きでやってるテニス・楽しいテニスのはずなのに、楽しさを感じる余裕がない状況になってると思うんですね。

今日のみなさんはいい笑顔でした!!オレ自身にその笑顔を感じる余裕もあったのでしょう。
あぁ〜、これだなぁ!!これが長く続く秘訣だな〜なんて感じたのでした。

せっかくの楽しいテニスですから、コートではいつまでも笑っていたいよね!そんな風に思いました。

まずは自分がそうありたいなと思ったのでした〜^^
プロフィール

グランチャ店長

Author:グランチャ店長
福井でテニスプロショップの店長やってます!素敵なテニス情報が世界中から集まってくるようなお店を目指してます!みんなでテニスシーンを盛り上げていきましょう!

ホームページではブログ記事をガッツりまとめて紹介中!
www.grancha.com

店長のYOUTUBEチャンネル!
CLICK

カレンダー
01 | 2021/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近の投稿記事
激しく攻めてきたねって話 Feb 25, 2021
知るという事が大事だよねって話 Feb 24, 2021
余力って大事な要素だよって話 Feb 23, 2021
そもそも動き易いポジションになっているかい?って話 Feb 22, 2021
メーカーやお店の都合じゃなく、単純に自分が好きで良いモノをオススメしたいよねって話 Feb 21, 2021
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる