やはり存在する「賞味期限」について、実感する

日差しの強い夕方です。グランチャは西陽が強い事で有名です（きっと笑）。
何か対策をしようと思うのですが、見た目を気にするとなかなかコレッ！！て背中を押せるアイデアがなくて(^◇^;)
これ良いよ！！って秘策をお持ちの方は、是非ご一報ください( ^ω^ )

さて、先日実家に顔出したらパパさんが「左足がやめる（福井弁で痛いよ〜的な時に使います）」と言い出しました。
ああだこうだ話していましたが「テニスの後に痛くなる」って事だったのでテニスシューズをチェックすると、、、
あぁぁ(^◇^;)スーパーフィートがヤラレてました^^;カスタムのインソールですが、そういえばもう随分前に作ったん
だったわ。て事で本日お店で作り直しました！

作り終わって一応テストして見たら、驚き方が子供か！！ってくらい驚いてました笑

今回はカスタムでしたが、既製品でももちろん賞味期限があります。
ボクの体感ではカスタム１年、既製品半年くらいだなぁ。
見た目は大丈夫でも足の疲れが徐々に残り始めます。そのタイミングが賞味期限だと思ってください。

ちなみにボクが先日作ってもらったカスタム、お恥ずかしながら賞味期限とっくに超えてました(^◇^;)
で、今は新しくなったので変なところが筋肉痛です。
つまり、本来使っていた筋肉、実はそこを使うって事は体が歪んでいるからで、正しい骨格の配列になったから
今まで使っていなかった筋肉を使う事となり、よって筋肉痛となるって事実。かなり賞味期限切れてたんです(≧∀≦)
いくら自分の足は自分で作れない、頼りにしてる人が遠いからって、流石に放置しすぎてたわ(^◇^;)

※スーパーフィートインソールって何が違うの？
スーパーフィートインソールは、1964年に設立されたノースウェスト・ポディアトリック・ラボラトリーがアメリカ足病医学の足部バイオメカニクス理論に基づいて作製した足底板（オーソティックス）をルーツに、100万人の足のデータから開発したプレミアムインソールです。
用途に合わせた商品バリエーションで、治療(リハビリ)、アウトドア、スキー、ランニングなどの各種スポーツから通勤用のインソールまで、幅広い用途で愛用されています。

１００万人の足データから開発してるって、なかなかの数値ですよね^ ^

そして、ここがボクが信頼している理由です！

スーパーフィートインソールとバイオメカニクス
「バイオメカニクス=生体構造力学」とは
筋肉、骨、靭帯、腱など、人間の体を構成する組織がどのように働くことによって、我々人間は動いているのか?また、重力をはじめとした地球に住んでいる以上避けては通れない、自然の力とどのようにかかわりあって動いているのか?を探求する学問です。
スーパーフィートインソールは、足が持つ本来の機能を導き出すために「下肢バイオメカニクス」に裏付けられた、正しい理論背景を基に設計されています。




そして、そのバイオメカニクスをとことん掘り下げて伝えてくれる伝道師がいるのがスーパーフィートの一番の強み！
レッスンや練習会で行なっている「本当に体が求めている動き」。これを活かす為にもスーパーフィートは欠かせない
アイテムとなっております。

すでに使用されてる方、今一度購入時期を思い出してください( ^ω^ )
足の疲れが取れないんだよなぁ〜はイエローカード！です。足がやめる〜はレッドカード！！

そしてまだ使ったことのない方は、一度使ってみましょう♪自分の変わり様にきっと驚きますよ〜(*^ω^*)