スウィングスピードの差を考える
今日の午前に父親の付き添いで病院に行ったら偶然友達に会いました( ^ω^ )ちょっとですが立ち話が出来て嬉しかったわぁ〜♪コロナって人と人を引き離してる感じがありますよね。やっぱり人と離れたくない!!そんな想いになった八杉です。未だ注意は必要ですがこれからは人に会う回数時間が増えていって欲しいね!!
テニスレッスンもまだ出来ていません。が、準備はしっかりと進めています♪
否が応でもテニスから離れた方が多いと思います。離れた事をチャンスと捉え、今までとは違った視点で取り組んでいってみようと考えて準備しています( ^ω^ )
皆さんのスウィングスピードは速い?遅い?
凄く速く振れる人もいれば、遅くしか振れないんですって方もいるよね。
あまり速く振れない・遅いですって方はボールが思ってるほど飛ばない事が多いかもね。
そんな方々に向けてコレを伝えたい!!ちなみにボクもこれを意識してリスタートしますよ!!
ボールのどこを捉えるかって事を意識しましょう!!

ボールの「真ん中」じゃなく「真ん中より少し下」
を意識していましょう。
テニスってゴルフのように止まっているボールを打つんじゃないよね?ボールはいつも動いています。
ストロークでいうとワンバウンドして弾んだボールが引力に引かれて落ちてきます。軌道は放物線を描く訳です。
その放物線軌道の頂点から落ちてくるところを打つ事が多いと思います。(頂点より前・頂点付近で打つ技術をライジングって呼びます。ざっくり言いますね。)
ボールが地面に向かって落ちてくるそのエネルギーに対し自分のエネルギーを衝突させる。その衝突エネルギーでボールが向こうに飛んでいくって、かなり物理学的要素がある訳です。
お互いのエネルギーが衝突する=インパクト
インパクトした時の衝突エネルギーでボールが飛ぶはご理解いただけますか?
実は、そのエネルギーが大きいか小さいかでボールのどこを捉えると良いのかは違ってくるって事実に目を向けねばならないのです。
あまりエネルギーを作れない方がボールの真ん中を捉えるインパクトを迎えると、ボールって飛ばないんだよね。飛ばないって認識がより飛ばしたい願望に変換され、余計な動きをプラスしてしまう。。。
フォームの矯正でなく、まずはインパクトの概念を考えるべきだったのです。
この続きはやはりリアルな場じゃないとお伝えできないかと思います😅
そうだね!リアルに体験したい!!そんな方はchangeをご利用ください!
ご相談・お問い合わせはこちらまで!!
殻を突き破る勇気ある第一歩、お待ちしています!!
テニスレッスンもまだ出来ていません。が、準備はしっかりと進めています♪
否が応でもテニスから離れた方が多いと思います。離れた事をチャンスと捉え、今までとは違った視点で取り組んでいってみようと考えて準備しています( ^ω^ )
皆さんのスウィングスピードは速い?遅い?
凄く速く振れる人もいれば、遅くしか振れないんですって方もいるよね。
あまり速く振れない・遅いですって方はボールが思ってるほど飛ばない事が多いかもね。
そんな方々に向けてコレを伝えたい!!ちなみにボクもこれを意識してリスタートしますよ!!
ボールのどこを捉えるかって事を意識しましょう!!

ボールの「真ん中」じゃなく「真ん中より少し下」
を意識していましょう。
テニスってゴルフのように止まっているボールを打つんじゃないよね?ボールはいつも動いています。
ストロークでいうとワンバウンドして弾んだボールが引力に引かれて落ちてきます。軌道は放物線を描く訳です。
その放物線軌道の頂点から落ちてくるところを打つ事が多いと思います。(頂点より前・頂点付近で打つ技術をライジングって呼びます。ざっくり言いますね。)
ボールが地面に向かって落ちてくるそのエネルギーに対し自分のエネルギーを衝突させる。その衝突エネルギーでボールが向こうに飛んでいくって、かなり物理学的要素がある訳です。
お互いのエネルギーが衝突する=インパクト
インパクトした時の衝突エネルギーでボールが飛ぶはご理解いただけますか?
実は、そのエネルギーが大きいか小さいかでボールのどこを捉えると良いのかは違ってくるって事実に目を向けねばならないのです。
あまりエネルギーを作れない方がボールの真ん中を捉えるインパクトを迎えると、ボールって飛ばないんだよね。飛ばないって認識がより飛ばしたい願望に変換され、余計な動きをプラスしてしまう。。。
フォームの矯正でなく、まずはインパクトの概念を考えるべきだったのです。
この続きはやはりリアルな場じゃないとお伝えできないかと思います😅
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